糖尿病の食事療法をする場合、どういう物を食べればいいのでしょうか? 食事療法で食べるべきなのは、以下のような物です。 ・緑黄色野菜 ・亜鉛を多く含む食べ物 ・アディポネクチンを増やす食べ物 糖尿病の食事療法において、緑黄色野菜は非常に重要です。 緑黄色野菜(トマトやピーマン、カボチャやニンジンといった野菜が代表的でしょう)を食べることによって、糖尿病の原因でもある肥満を効果的に防ぐことができます。 現代人は緑黄色野菜の摂取量が少ないため、意識してたべるようにしましょう。 また、亜鉛を多く含む食べ物(特に最近では安全性が問われていたりしますね。産地偽装など様々な問題が起こっているようです)も食べるようにしてください。 インスリン(分泌量が不足すると、糖尿病になってしまうでしょう)を正常に働かせるためには、亜鉛の摂取が不可欠です。 牡蠣やうなぎ、牛のもも肉、チーズ(牛乳などの動物の乳を凝固させたり、発酵させたりして作る乳製品です)、卵黄、大豆製品(豆腐、油揚げ、豆乳、味噌、どれも体にいいイメージがありますね。ただ、食べ過ぎると良くないという説もあるようです)などに亜鉛は多く含まれています。 食品で摂取できない場合は、サプリメント(効果が期待できる反面、副作用が現れることもあるでしょう)で補うようにするといいかもしれません。 アディポネクチンは、肥満(体重や体脂肪が多すぎることをいいます)予防に効果があるホルモンです。 海藻類や大豆製品などをたべるとアディポネクチンの分泌を活発にすることができ、肥満(原因も人それぞれで、食習慣に問題がある、親からの遺伝で太りやすい、疾患や服用している薬の影響、睡眠不足で太りやすくなっているなどが考えられます)を予防する事が出来ます。 糖尿病の食事療法では、このような食品をたべるようにしましょうー